口臭の根底は3つの気体だった(揮発性硫黄合併モノ)

人の臭いは気になるけど、自分の臭いには気付き難いのが口臭だ。あの独特の口臭の成分は揮発性硫黄構築モノ(VSC)だ。硫黄構築モノというのは、硫黄分子がついている物体のことで、口臭には硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドが含まれています。
硫化水素は卵が腐ったような臭いや硫黄温泉の臭いがします。メチルメルカプタンの臭いは野菜屑物が腐ったインプレッション、ジメチルサルファイドの臭いは塵ものの感じです。単独でも結構臭いのに、こういう3つがミックスされたとなると相当のものです。
話をしている相手の口臭が気になっても相当相手にそれを言い難いので、悪臭を避けるために徐々に疎遠として、知人が崩れたという話を聞きますが、頷ける話です。
口臭の原因として考えられているのが、舌の外見において掛かる白い苔のようなものです。舌苔と言います。これは料理のカスや細菌がたまったものです。言うなれば、生塵に細菌がくっついた状態で、温度36度の炎天下に放置されている状態です。舌の外見でいかなる悲惨なことが起こっているかイマジネーションすら恐いだ。そのため、口臭を控えるためには舌苔の対応が必要だと言われています。